60歳代幸せ♡リアル生活

日々の生活や節約、猫との暮らし、人や物との付き合い、田舎の親の介護など60歳代のリアル生活をブログに残していきます。

弟vs私の夕ご飯その4

グルメでマメな弟

野菜たっぷりの夕ご飯作って食べてるようです

食べすぎ⁈感もあるけど、、⁈

私は、と言えば いかにサボる⁈か

有りものですませる事も多い、、

昨日、一昨日の弟、私の夕ご飯


弟の夕ご飯

右下は雪菜 厚揚げ エリンギの煮浸し

雪菜は関東のスーパーでは見た事ない

仙台特産らしい 田舎のスーパーで買って食べたけどくせがなく柔らかなサクサクな歯触り

美味しいんです👌 日持ちもするらしい

焼き魚 何魚か??




私の夕ご飯 焼き魚はホッケ一夜干し

野菜蒸し煮 タジン鍋で作った

一時ブームになったタジン鍋 もれなく私も買ったけどしばらくお蔵入り

でも最近使い始めたら便利ーー

野菜があまり時間がかからず柔らかくなります👌

結構な量だけど魚 ご飯 鍋は食べきれず半分量は残しました😓


今回はポン酢で食べました

ひろたのほんずとかぼす胡椒


ぽんず

すだちの味がしっかりしてるけど、、少ししょっぱい 出汁で薄めないと

鍋の中には万福寺人参 川崎伝統野菜

味が濃い 甘い


万福寺人参について


伝統の地場野菜「万福寺人参(にんじん)」が、川崎市麻生区内で収穫期を迎えている。甘みと香りが強く、昔ながらの味わいがひそかな人気を呼んでいる。


万福寺人参は正式名称を「万福寺鮮紅大長(せんこうおおなが)人参」といい、細長いのが特徴。市内唯一の栽培農家の井上広基さん(31)の畑では、長いもので1メートルほどのニンジンが採れる。


成長促進のため土を約1メートル掘り起こして柔らかくし、収穫時はニンジンの周りの土をほぐして慎重に抜く。手間がかかるため、1960年代には短いニンジンが主流に。「伝統野菜を絶やしてはいけない」と、井上さんは15年ほど前につくり始めた。



食べる事は一生続く 楽しみでもある

元気なカラダの源

でも調理は結構時間 手間 技術がいる

あまり負担無く細く長く、、

楽しみたい!

vsの結果は、、貴方が決めてね👍