弟vs私の夕ご飯その4
グルメでマメな弟
野菜たっぷりの夕ご飯作って食べてるようです
食べすぎ⁈感もあるけど、、⁈
私は、と言えば いかにサボる⁈か
有りものですませる事も多い、、
昨日、一昨日の弟、私の夕ご飯
弟の夕ご飯
右下は雪菜 厚揚げ エリンギの煮浸し
雪菜は関東のスーパーでは見た事ない
仙台特産らしい 田舎のスーパーで買って食べたけどくせがなく柔らかなサクサクな歯触り
美味しいんです👌 日持ちもするらしい
焼き魚 何魚か??
私の夕ご飯 焼き魚はホッケ一夜干し
野菜蒸し煮 タジン鍋で作った
一時ブームになったタジン鍋 もれなく私も買ったけどしばらくお蔵入り
でも最近使い始めたら便利ーー
野菜があまり時間がかからず柔らかくなります👌
結構な量だけど魚 ご飯 鍋は食べきれず半分量は残しました😓
今回はポン酢で食べました
ひろたのほんずとかぼす胡椒
ぽんず
すだちの味がしっかりしてるけど、、少ししょっぱい 出汁で薄めないと
鍋の中には万福寺人参 川崎伝統野菜
味が濃い 甘い
万福寺人参について
↓
伝統の地場野菜「万福寺人参(にんじん)」が、川崎市麻生区内で収穫期を迎えている。甘みと香りが強く、昔ながらの味わいがひそかな人気を呼んでいる。
万福寺人参は正式名称を「万福寺鮮紅大長(せんこうおおなが)人参」といい、細長いのが特徴。市内唯一の栽培農家の井上広基さん(31)の畑では、長いもので1メートルほどのニンジンが採れる。
成長促進のため土を約1メートル掘り起こして柔らかくし、収穫時はニンジンの周りの土をほぐして慎重に抜く。手間がかかるため、1960年代には短いニンジンが主流に。「伝統野菜を絶やしてはいけない」と、井上さんは15年ほど前につくり始めた。
食べる事は一生続く 楽しみでもある
元気なカラダの源
でも調理は結構時間 手間 技術がいる
あまり負担無く細く長く、、
楽しみたい!
vsの結果は、、貴方が決めてね👍
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。