細谷亮太先生のいつもいいことさがし 心がホッとします
大好きな細谷亮太先生
いつもいいことをさがしている
能動的、、そうだよなぁ
聖路加国際病院の小児科の医師で小児がんの専門医の方です もう定年になっていますが、、
俳人でもありエッセイもたくさん
書かれています
山形県のご出身で東北人でもあり同じ地方出身なので勝手に親近感も持っています笑
以前も仕事の中での子どもたちと向き合っている日々 四国のお遍路旅などの本を読んで
心があつくなりました
今回はくらしの手帖に28年掲載していたものを文庫本にまとめたものを読み始めました
いつもいいことさがし
本の題名もいいですね なんかそれだけで前向きな気持ちになります
ここのところ寒かったり 今の生活このままで良いのかなぁ 他にやりたい事あるんじゃないかなぁ 今の仕事いつまで続けようかなどなど
つらつら考えていたこともあり少しネガティブに、、
先生の本読んで少し元気を頂こうと思います
なので3冊あるうちの今の私と同じ年代に書かれた3から読み始めました
感想はまた後日書いてみます
くうは思い悩むことないの〜?
ゴロゴロして眠いんだな😊
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