昨日夕方ホームからLINEがありました

父の療養状態を詳しく教えて頂きました

医療面での状況は医師や看護師から聞いていましたが

生活状況はやはり生活を見ているホームの方のリアルな情報の方がありがたいです

父の様子が目に浮かぶようでした

ご心配をおかけして、本当に申し訳ありません。

ご様子は、息苦しさなどなく、血中酸素も今日調べてもらって良かったとの事です。微熱はまだあるので、様子を観ています。昨日の夕食から食欲が戻ってきて主食は全部召し上がっています。おかずは半分くらいです。ただ水分をあまり摂っていただけず、少しずつすすめています。先生からも、食事の摂取状況をみながら点滴の量を変えていくとのお話でした。

治療薬は頑張って服用してもらっています。

尿も便もトイレでちゃんと出ています。

「ばさま、どこ行った？」といつも通りの話をするまで戻ってきたので、早く全回復してもらえるよう観ていきます。

全文です

トイレに行くのも歩行器を使い見守りが必要なのでその都度職員さんが対応していると思います

きめ細かなサポートをして頂いている事が文面の行間から読み取れます　ありがたいです

それが父だけでなく何人も、、だと思います

データ上は心配なところがあるようだけど

父のようすは徐々に回復してきているので少し安心しました

昨日は感情的になってネガティブな文面になってしまって、、反省してます(*´-`)

状況が悪い事があると気持ちが不安定になってしまいます

寝れない、食べれない、落ち込んで仕事に行けない、、など生活に支障はでないのですが、、くうの不調の時もそうでした

わたし、柔らかなこころなんだなぁと良い方に考えます

くうの姿見て癒されたり、、

出かける時間にはお眠モードのくう